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ヒカリ電話ドットコムが送るひかり電話お役立ち情報 ひかり電話やフレッツ光の悩みも解決!!

2016-01-15 08:00

注目のひかり電話に変えても大丈夫?

 注目のひかり電話に変えても大丈夫?

企業活動に電話は欠かせないツールなのは言うまでもありません。その電話についてですが、長く使われてきたアナログ回線の電話から、光ファイバー回線の電話へとインフラの移行が急速に進んでいます。でもちょっと待ってください、担当さん。ひかり電話とはどんなものか、正確に知っていますか。そして、デメリットがあることもしっかり認識しておくべきでしょう。

現時点では電話番号を持ってのキャリア変更は不可

ひかり電話は、NTT東日本/西日本が提供するBフレッツ(インターネット網)を利用するIP電話です。そのため、電話加入権が必要ありません。今の時代にインターネットは必須のビジネスツールなので、インターネットと併用できるひかり電話が注目されています。ただし、全部をひかり電話に切り替えた場合にはデメリットもある、ということを知っておきましょう。
まず、ひかり電話で新たに電話番号を取得すると、ひかり電話専用番号帯からの番号発行となるため、後々その番号を他の通信事業者が提供するサービスに持ち込むことができません。もし他の通信事業者に乗り替える場合、電話番号が代わるということを覚えておいてください。しかも、同じNTT東日本/西日本のISDNやアナログ回線へも移行できないのです。ただし、これは近い将来、ナンバーポータビリティ制度が整備され、同じ番号を引き継ぐことが可能になりそうなので、大きな問題ではないかもしれません。

回線数に制限がある?

通常のひかり電話は2回線まで、ひかり電話オフィスタイプは8回線まで増やすことが可能です。しかし、それ以上の回線が必要になった場合は、ひかり電話ビジネスタイプを選ぶしかありません。このビジネスタイプは、フレッツ光もベーシックタイプとなるため、月額利用料が高くなり、1回線あたりの使用料も発生するため、コスト削減になるかは微妙なところになります。8回線以上になったら会社の代表番号は異なっても構わないという企業や、基本料金が高くなるのは困るという企業なら、ひかり電話オフィスタイプを選んだほうがいいでしょう。また、いったんNTT東日本/西日本のアナログ回線(アナログ固定電話とISDNインターネット回線)で新規番号を取得しておいて、その後にお得な回線へ乗り換えるという方法もありますので、お気軽にご相談ください。

2016-01-11 08:00

失敗しない固定電話のサービス選び

各通信事業者やその販売代理店などは、ひかり電話などIP電話サービスの登場で営業活動に積極的になっているようです。そうした営業担当者があなたの会社に来た場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。当然、旧来型の固定電話からNTT東日本/西日本のひかり電話に変えるのは必要なことではあります。ただ、無駄なコストを使わずにお得に済ませるためには、どこの業者にお願いするかも重要なことになってくるのです。

使えるADSLサービスが限られるというのはウソ?

固定電話のアナログ回線を使っている企業の場合、音声通信とデータ通信を同じ回線に統合することで、コスト削減や設備のシンプル化を図ることができるという謳い文句で、ADSLの利用が可能な直収電話サービスを進められるケースがあります。しかし、小さなオフィスでは今までデータ通信で使用してきたADSLが利用できないということがあります。また、プロバイダーなども変更しなければならないということもあり、WEBサーバーやメールサーバーの設定変更など、意図しない手間が生じることも起こりえます。
こういった直収電話サービスは、電話局とユーザーを結ぶ銅線の管理がNTT東日本/西日本から他の通信事業者に変わってしまうので、事業者によっては今まで使っていたADSLサービスやプロバイダーなどを変更しなければならない場合があります。このケースの場合は、新たにフレッツ光へ移行してひかり電話を一緒に契約することがオススメです。

電話機器の買い替えを勧められるケースも

IP電話サービスは、一般の固定電話に比べて通話料が格安になるという営業トークを、よく耳にしますよね。あなたの会社の通信ランニングコストを劇的に削減できるという説明は、あながち間違いではありません。しかし、業者によってはIP電話やひかり電話に変わるために、既存の電話機は使えなくなるので電話機などを同時に購入しなければならないといった話をされます。その通りにすると、予想以上にIP電話やひかり電話の初期導入コストが発生してしまい、コストダウンどころかコストアップという笑えない結果になってしまいます。実際は現在の電話機などの設備に少し機材を追加をすることで対応できることも多いのです。こういった営業を受けた場合は、即決を避けて複数の事業者に話を聞くことといった対策が必要になります。

2015-12-26 17:18

あなたのお家はいくら?節約のために知っておきたい固定電話の料金

電話をかけている男性
普段なんとなく使っている固定電話。月額いくらかかるのか把握してますか?きちんと理解すれば節約にもつながるはずです。今回はNTT東日本の料金体系を参考に解説していきます。

固定電話利用にかかる料金の種類

固定電話を利用する際にかかる料金は、基本料金(回線使用料、付加機能使用料、屋内配線使用料)と通話料を合わせた金額になります。今回はそれぞれの料金が一体何を指すのか、それはどのくらいの金額なのかをご紹介します。

●基本料金
基本料金とは、通話量にかかわらず毎月一定額支払う料金になります。内訳としては回線使用料、付加機能使用料、屋内配線使用料、機器使用料の組み合わせた金額となります。

●基本料金の内訳
□回線使用料(基本料)
設備の保守、更新にかかる費用、申込受付業務、通話利用度数の調査・審査、料金の請求・徴収にかかる費用。加入電話等の毎月の基本料金は、契約内容や利用種別(事務用・住居用の区分)により異なる。
□付加機能使用料
キャッチホン()など付加機能を利用する場合の費用。
□屋内配線使用料
屋内配線をレンタルで利用する場合に必要な費用。
□機器使用料
端末機器(電話機、PBXなど)をレンタルで利用する場合に必要な費用。
(※INSネットでは電話機、PBXなどはレンタルで利用できません。)

固定電話の通話料金一覧

●固定電話から固定電話への通話料金
□区域内通話
単位料金区域(NTT東日本が定める市内通話料金で通話できる区域)の通話。現在、全国を562の区域を分けて設定されています。
□隣接区域内通話料
隣接する単位料金区域相互間の通話のことで、社会的なつながりなどを考慮し、距離に関係なしに一律の料金とされています。
□区域外通話料
区域内、隣接区域内以外の通話でのことで、単位料金区域相互間の距離が遠くなればなるほど、料金が高くなります。

上記は、通常時のものとなりますが、夜間、深夜、早朝などは回線に空きが出るので料金が安くなる閑散時割引や、ほか割引サービスによる割引が発生します。

●固定電話からIP電話(050番号)への通話料金
この通話の場合、時間帯、土日祝日に関わらず、同一料金となります。しかし、事業者によって料金が異なりますので、詳しくは各電話会社のHPなどを確認して見てください。

●固定電話から携帯電話への通話料金
こちらの場合も事業者によって料金が異なります。今回は代表的な3社の料金をご紹介します。(1分間通話した場合)
□株式会社NTTドコモ:16円(税抜)
□KDDI株式会社:17.5円(税抜)
□ソフトバンクモバイル株式会社:17.5円(税抜)

新規加入にかかる費用

固定電話を新たに引く際の料金(一時払い金として)は、主に下記4つで構成されます。

□契約料
電話の新規取り付けに必要な、事務的な手続き費用です。
□*施設設置負担金
電話の新規架設工事費の一部に使われます。

屋内配線などを引く際の工事費用として充てられます。
□線路設置費
居住するエリアで、新たに電柱を設置する場合などに必要となる費用です。

*施設設置負担金とは、電話インフラを整備するために必要な資金の1部を加入者が負担する制度です。これを支払うことで電話に加入する権利、いわゆる「電話加入権」が与えられることになります。電話加入権というのは俗称であり、正式名称はとくに定められていません。

2015-12-21 08:00

開業するならひかり電話を導入しよう

さあ、自分でビジネスの道を切り開くために開業しましょう。そういう文言はよく目にしますよね。自分の力をビジネスシーンで試してみたい、という起業家精神は大事ですね。でも、新規事業を開業するにあたり、真っ先に考えなければならないのは通信インフラです。今や、時代は光インターネットを使った電話回線の構築です。ここでは、ひかり電話でビジネスフォンが必要な理由を考えます。

NTT東日本/西日本のひかり電話がオススメ

事務所を開設したら、電話回線は当然必要となります。固定電話は必要なく、携帯電話のみでも会社の業務は行なえると考えているかもしれません。確かに、実際には携帯電話だけでも事足ります。でも、日本の会社社会では固定電話がないというのは信用度が著しく欠けることになります。例えば、新規に取り引きしようとする人の名刺に携帯の番号しか載っていなかったら、どう思いますか。少し怪しい会社なのではと考えるのが普通なのです。
ただ、固定電話にもいろいろ種類があります。数年前までは、電話加入権を購入して番号を取得し、業者に固定電話回線の工事をしてもらうという手順でしたが、現在はひかり電話(光IP電話)があります。ひかり電話とは、インターネットの光回線を使用したNTT東日本/西日本の電話のことです。ただし、ひかり電話のみの契約はできません。フレッツ光などのインターネット接続サービスとセットで契約することで、通話が可能になるのです。メリットは、通話料がアナログの加入電話に比べて安いことです。新規事業の立ち上げで電話を新規に必要とするなら、まだインターネット回線も引いていないでしょう。この際NTT東日本/西日本のフレッツ光を導入して、電話もひかり電話にすれば、通信コストも抑えられるのでオススメですよ。

ひかり電話に対応したビジネスホンも増えてきた

事業が軌道に乗ってくると、事務所の電話が家庭用電話機では対応しきれなくなります。事業用としてオフィスにひかり電話の回線を導入するなら、ビジネスホンを選択すべきです。例えば通話中に別の着信があったら、家庭用の電話機では機能に限界があり、話し中という事態が起こってしまいます。これではビジネスチャンスを逃しかねませんよね。また、スタッフを増やす必要が生じた場合、同時に数本の通話が可能な状態にしないと業務に支障をきたしますね。ビジネスホンにしておけば、そういった電話番号を複数持つことも可能になります。例えば、会社のホームページに掲載する代表番号を取得しておくことで、ホームページからの問い合わせだということを判別できますし、それが営業活動に役立ちます。また、フリーダイヤルの設置などにも対応しやすいので、ビジネスホンの導入を検討してみましょう。

2015-12-15 08:00

NTTの光回線「フレッツ光」で快適インターネット環境を構築!

NTTの光回線「フレッツ光」で快適インターネット環境を構築!

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企業活動に、インターネットは必要不可欠なインフラとなりました。
情報戦略こそ、営業活動などにとって生命線になりかねません。
そして、その速度や利便性は、アナログ回線からブロードバンド回線へと強みが進化していますよ。

その中でも最先端のインフラ・光インターネットについてご紹介します。

 

▼目次

1.最も利用されている光回線はNTT東日本/西日本の「フレッツ光」

  1.  

2.フレッツ光は「ひかり電話」などメリットもたくさん

  1.  

3.料金を抑えたいなら「光コラボレーション」がおすすめ


 

最も利用されている光回線はNTT東日本/西日本の「

 

光回線を提供する回線事業者(キャリア)の選択肢は複数ありますよね。
基本的には、電話会社や電力会社を母体とした回線事業者が主流です。
それでは、どこを選べばいいのでしょうか。

ここでオススメするのは、NTT東日本/西日本が提供している「フレッツ光」です。
今さら説明するまでもなく、もっとも知名度が高い光インターネット回線ですよね。

このフレッツ光のメリットは、提供エリアがいちばん広いことです。
ほかにライバルの回線として、auひかり、ソフトバンク光、地方限定の九州電力のBBIQ、四国電力のPikara、中国電力のMEGAEGG、関西電力のeo光、中部電力のコミュファ光などもあります。

しかし、エリアや回線品質においてはNTT東日本/西日本のフレッツ光に一日の長があると言っていいでしょう。
エリアが広いことのメリットとしては、例えばよく引っ越しする方には引っ越し後に回線を変える必要がなくて、手続きも簡単というメリットがありますね。

そして何よりも、キャンペーン適用時に定められた最低利用期間を満たさない場合に発生する違約金のリスクを回避することができる点です。

 

フレッツ光のキャンペーン

 

 

フレッツ光は「」などメリットもたくさん

 

上記以外にも、フレッツ光のメリットの1つとしてオプションの充実が挙げられます。
まず利用したいのが、ひかり電話です。フレッツ光を契約することが利用条件となりますが、アナログの固定電話よりも通話料を抑えることができます。

また、80チャンネル以上の専門チャンネルが楽しめるテレビ「ひかりTV」も魅力的なサービスで、月額基本料だけで6,000本以上の映画やドラマを観ることができるのです。

 

料金を抑えたいなら「光コラボレーション」がおすすめ

料金を抑えたいなら「光コラボレーション」がおすすめ

 

最近では光インターネット回線を卸売りすることで、キャリアが独自のサービスを提供できる光コラボレーションサービスを始めています。
フレッツ光と同じ回線品質で、さらに安く利用できるキャリアも出てきました。
新規に光インターネット接続サービスを契約しようと考えている方はもちろん、いまフレッツ光を利用している方も光コラボレーションサービスを検討してみてはどうでしょうか。

 

 

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