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大規模オフィス向け
失敗しない電話回線の選び方
電話回線を選ぶにはまず部署ごとに必要な電話機の台数、電話番号の数を決める必要がありますが、大規模オフィスでは部署ごと、支部ごとに利用方法がバラバラなので知識がなければ間違った内容で手配してしまいかねません。
そんな間違いを無くすために、このページではオフィスの規模や従業員の人数、おすすめの使い方から失敗しない電話回線の選び方を紹介しています!大規模オフィスの電話回線選びならお任せください。
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大規模オフィスでは部門・部署で分かれるため、複数の電話機が必要とされます。
台数を決めるときは「従業員の数」「受付」「会議室」の数を合計した数が目安と言われていますが、大規模オフィスでも同様です。電話機の台数を減らしたい時には2人で1台の電話機を使うように指示しましょう。ただし、レイアウト上3人で2台を使うケースも出てくるので、必要台数は十分に確認しなければなりません。
50人規模では最低でも29台、最大で54台必要ということになります。予算に合わせて選択しましょう。 -
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電話番号は営業所代表用の番号と各部署の番号、更にそれぞれにFAX用の番号が必要になります。企業によっては着信番号と発信番号を分けることもあるため、利用方法によって必要な数は異なります。
通常は部門、部署ごとに2番号ずつ手配するため、部門、部署の数×2が電話番号数の目安となります。 -
電話回線は各部署ごとに「一番忙しいときに同時に電話を使う数」を目安に決めることをオススメします。特に使わなければ問題ありませんが、営業部など日常的に電話を利用する部署は多めに手配しましょう。回線数=同時通話数が少ないと電話が使えなくなるケースが出るので、機会損失に繋がります。
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※受付、会議室用の電話機は内線接続のため回線不要。
31人以上の大規模オフィス向け
電話回線の使い方
31人以上で使うことの多い大規模オフィスでは、チームや部署で使い方がバラバラになるためそれぞれにあった使い方を選択することが一番重要です。特に、拠点が複数ある場合には拠点間の通話をいかに安く抑えるかが重要なポイントとなります。
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大規模オフィスには
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従業員人数の多い大規模オフィスでは、まず全員が電話を使えるようにするためにオフィス向けの電話回線サービスを選ばなければなりません。その中でも対応できる回線数は決まっているため、事業を拡大した時のことも想定することが重要です。
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